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快身---お伝えしたいこと
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治療と効果の話
治療をするとどういうふうに、どのくらいの時間で、どんな効果があるのか知りたいものですよね。

我々の行う治療は物理療法と言って、一定の刺激を体に与えてその反応をみまもる刺激療法です。
つまり、患者さんの状態に見合った適応量の刺激で生体をノックするような治療は、患者さんの生態反応が良いものはすばやく、そうでないものはより効果もうすく遅いというわけなのです。

症状をもった体は、健全な時と違ってそれぞれに同じ状態ではないわけですから、様々な結果を現すものです。皆さんは少しでも速く痛みや症状をとる事ができないかと気持ちがイライラすると思いますが、病態には前述のようにド―ゼ(適応刺激量)がありますから、強すぎる刺激はタブーなのです。直後にその効果をみとめる事は一番なのですが、体にとっては急激な変化は必ずいつも良いとは限りません。
たとえて言うならば、訪問客が玄関のドアをノックした時に、その家の人が裏庭で掃除をしていたらその音が聞こえない。と言った具合のケースを思い起こしてみてください。いつも、裏庭にいるわけではありませんから、玄関の近くにいる時はノックにすぐ反応する事ができる。と言った具合です。

調子の良くない時でも体は、いつもリズムをもっていて刺激に速く反応したり、そうでなかったりするものなのです。治療の指針が定まっていればかならず良い結果を求められるものなのです。